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バニーガールホール

第11章 ラビットハウスのスイートルーム



「下のシーツまで……びしょ濡れだな……、
こんなに濡れてたらローション無しでも
後ろに指入れても…大丈夫そうだなぁ…。
ドスケベウサギのユイは…、ケツマンコも
開発済みの身体だもんなぁ…?
後ろも一緒に指でジュボジュボしてやるよ」

『あっ…待ってッ…う、後ろはッ…』

「冗談だよ…、さっき一緒に
ローションも買っておいたからな…」

小型の電マと一緒に買った
はちみつの入れ物みたいな容器に入った
見慣れないメーカーのローションの
蓋を開けると…トロトロと
ユイのアソコにローションを掛けて
電マのヘッドをヌルヌルと滑らせる。

アナルに…ヘッドが当たっても
ユイは喘いで反応していて、
俺は指をユイの前の穴と後ろの穴に
沈めると…クリに電マを押し付ける。

3点責めされて…ユイは面白い程に
感じまくってイキまくって居て。

『あああっ、ダメッ…やあああっ
イクッ…イクッ…♡あぁあっ!!
あ、あ、あぁあ、ああああぁあ―――ッ!!』

イキ過ぎ…て、失神してしまったみたいで。
ユイが…うつろな目をしていて。
俺が名前を呼んでも上の空だった。
焦点が定まらない…目でぼんやりと
天井を…見つめていて。

「おーい、ユイ?聞こえてるか?
声聞こえてるか?大丈夫か…?」

『……だいじょう…ぶ…、ちょっと…
気持ち良く…なりすぎて…イキ過ぎただけ…』

と…ちょっと時間を空けてから
ユイが…そう返事を返して来て。



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