無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユイの頭を固定しながら
ズボズボをユイの口マンコに
自分のチンポを突き立てて
喉でチンポを擦って刺激すると。

「…はあっ…、ユイッ……、
ハァッ、…ぅ…、出るッ…出るぞッ…」

身体の奥から…精液が…
上がって来る…感覚を…感じて
ユイの喉で…快感を最高潮まで
高めるて擦り上げて行く。

『んんふっ…♡んんぐっ♡
んんん～～ッ…んんんん゛ーー♡』

「……イクッ…！」

びゅるるるっ…びゅっ…びゅるるっ…

ユイの口の中に…精液を…
思い切り…俺は大量発射した。

ぢゅううううっっと…ユイが
俺のチンポに吸い付いて来て、
尿道に残っている精液も…全部
１滴も…残さずに…吸い取られて行く。

その…尿道に残っている精液を
吸い尽くされる感覚に、
腰が溶けそうな程の快感を憶えて。

ユイの喉に…萎えたチンポを…
押し込むようにピストンしてしまう。

「……っ…うッ……あぁ゛…ッ」

ユイの口からチンポを引き抜くと
ユイが…こっちに口を大きく
あーーんと開いて口の中を見せて来て。

皿の様にして窪ませた舌の上に
俺が出した…精液が…乗っている。

ユイが…ごくん…と俺の出した
精液を…飲み込んでごっくんをして。

お互いに…イって…ちょっと…
気分に…余裕が…出て来たので。

ボディソープを俺が手に取ると
ユイの身体を…おっぱいを中心にして
塗りつけながら擦って泡立てて
綺麗に…身体を洗って行く。

『私にも…洗わせて…下さい……』