無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
一定のリズムでの抽送を繰り返すと
ユイも…また…イキそうになって来て。

『んはぁあぁあぁんッ♡
あああぅ、…んんんっ♡
あっ、あっ、ああぁああ～～ん♡』

ユイが…イッたのを…確認すると
ずるっと…ユイの中から
自分の指を引き抜いて…
愛液で濡れた自分の指を…
ユイの顔の前に持って行った…。

ユイが…自分の口を開けて
チンポをお掃除フェラするみたいに
俺の指を指フェラして来て、
表面にべっとりと付いていた
自分の愛液を唾液で洗い流して行く。

ＡＶで良くあるシーンみたいに
横になったままのユイの
顔の前に移動して、グリグリと
亀頭を濡らしている我慢汁を
ユイの綺麗な顔に擦り付けて
ヌルヌルと…塗り付けて行く…。

ユイが俺のチンポを…
受け入れる為に口を開いたので
グイっとユイの口にチンポを
捻じ込んでユイの口でチンポを扱く。

「ゴム…、ユイが付けてくれるんだろ？」

ユイが…体を起こすと…
俺に…横になる様に促して来て。
俺がベットの中央に大の字になって
寝転がると…、フロントで買った
０．０２ミリの薄型のコンドームの
外包を開けると口に咥えて。

俺の…ギンギンにフル勃起している
チンポに…口を使ってゴムを被せて行く。