無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺に…抱きつきながらキスをして来て
ぱちゅぱちゅっとお尻を打ちつけて来る。

密着騎乗位から…普通の騎乗位になって。
ユイに腰を浮かせて貰って
挿入していたチンポを抜いた…。

『んひゃぁああんッ…』

「バック…したいから……
四つん這いになって…ケツ…
自分の手で…さっきみたいに開いてくれ」

『んんっ…ユイの…お尻マンコ…
…貴方のおチンチンで…
後ろから…ズボズボして…下さいッ♡』

自分のケツの穴が…丸見えになる
恥ずかしい恰好をしながら、
後ろから挿入をユイが強請って来て。

ユイの…アナルにチンポを宛がうと
ズブッっと後ろから貫いた。

『あああぁんっ…！んあああっ…
んはぁ、あっ、あああぁんっ…！』

後ろから…ユイのケツマンコから
俺のチンポが出たり入ったりを
する様子を…見ながらピストンをして。

ユイのお尻を…掴んで…
ずるるるるっ…とチンポが
アナルから抜ける手前まで…
ゆっくりと引き抜くと…ズチュンッと
一気に根元までチンポを突き立てた。

『ふっ…んんっ…あぁぁっ♡
あっ…あああっ…んんっ…あぁあん♡』

ユイが…俺のピストンに合わせて
高くて甘い声で…喘ぎまくって居て。
バチュンバチュンと…ユイのお尻に
音を立てながら腰を打ちつける。