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『あっ…ああっ…奥ッ…ゴリゴリっ
ああぁん♡…それ…きもち…いいっ♡』

「唯花……」

唯花の身体に覆いかぶさって
指を絡めて手を繋ぎながら、
キスをしつつ腰を振った。

『んんぅ♡ふっ…ぐっ、んんんぅ゛♡
んっ、んっ！！んんん゛～～～♡』

極薄の…０．０１ミリの厚さの
コンドームだから…唯花の中の
温もりも…チンポに伝わって来るし…、
唯花の中の…ヒダヒダが…
抜き差しする度に…チンポに
引っ掛かって擦って来て…気持ちいい…っ。

『ああぁっん♡…変に…なりそうっ♡
気持ちいいっ、気持ちいいのっ…♡
あっあっ、ああぁん♡…気持ち良くて…
変に…なっちゃうっ…！ああぁあんっ…♡』

「俺も…、唯花の…中がッ…
んっ…ハァッ…、気持ち良すぎて……、
チンポ…が…溶けそう…だ…わ…ッ」

『んっ…んっ…琢磨さんの…、
おチンチン……凄いっ…硬くて
熱くて…奥………当たっててッ…
凄いっ…気持ちいい…♡…んんッ♡』

普段の…感情表現が抑えているのか
控え目で…読めない感じのユイだが、
唯花の時は…その分…、
感情表現がストレートに
なりすぎてしまう…ギャップに…
俺は…どうにか…なってしまいそうだが…。

唯花と繋いでいた手を離して、
唯花の身体を抱き起すと、
正常位から対面座位になる。
抱き合ってキスをしながら
お互いの腰の動きを合わせる。

『んはぁ…んっ、琢磨さんっ…』

「…唯花ッ……、
このまま後ろ…倒れるぞ？」