無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唯花の乳首を開放すると、
唯花の後ろに座って
ホットパンツの上から唯花の
マンコの臭いを…確かめるように
マンコに顔を押し付けて
スウウウウッと…鼻から吸った。

『んやぁっ…、んんっ…たっ
琢磨さん…、ダメッ…ですッ…。
シャワーしてないのに…そんな
所の匂い…嗅いじゃ…やっ♡』

「唯花の…マンコの…匂い…で
俺のチンポも、…ガッチガチの
ビンビンになってるけどな？」

ズルンっと…ホットパンツと
ショーツを一緒に降ろして
丸出しになった唯花のマンコに
俺は自分の舌を這わせて
唯花の陰列を舌でなぞる、

『んあああっ…♡…あぁつ、あっ
今は…そこ…汚い…からぁッ。
あっ、あっ…ああぁぁ、あぁん
あっ、あっ、ああぁあぁああ～ん♡』

俺の舌がクリトリスを捉えると
唯花は膝をガクガクと
震わせながら快感を感じていて。

『あああぁんっ♡クリッ…
あぁん♡き、気持ちいっ…い。
あっ、あっ、…良いのッ…気持ちい…』

「唯花…自分でケツ開いてくれよ」

唯花が自分の両手を
左右のお知りに開いてグイっと
お尻とお尻を左右に引き離すように
お尻の谷間の部分を広げる。

「ケツマンコもマンコも丸見えだな…、
ケツマンコも…口…ヒクヒクさせて
ケツマンコにも……指欲しそうだな…。
ちょっと…そこで…待っててくれ」

キッチンに唯花を置いて
リビングに…置いてある
ガラストップテーブルの下の
蓋つきの収納ボックスから
ローションとゴムを持って
キッチンの唯花の元に戻った。

「唯花は…マンコと一緒に
ケツマンコも指でジュボジュボ
弄られるの好きだもんな…？」