
バニーガールホール
第19章 後日談 巣穴暮らし
こっちの手の上にそれ以上は
ダメという意味で唯花が
自分の手を添えて来ていて。
俺はその制止になって居る様な
なっていない様な制止を…
ワザとにスルーしてグイグイと
体外式のボルチオで…唯花をイカせて。
締まるマンコが…萎えたチンポを
締め付けて締め上げて来るから
玉の中がすっからかんに…
なってるんじゃないかって程の
量を…出した…って言う感覚があった。
「とりあえず…、動けるようになったら
一緒にシャワーだけサッと浴びて、
身体流して、…それから…飯にするか?」
『ンああぁッ♡お腹ッ…押しながら…
話っ…しないで…って、琢磨さんッ…』
終わった直後で感度が
上がりまくっている唯花の
反応が面白いし可愛いから
ついつい、俺も調子に乗り過ぎていて
唯花に怒られてしまったんだが…。
そうしてる間に…チンポが…
ズルン…とマンコから抜けてしまって。
唯花がこっちにティッシュを
箱ごと差し出して来たから
ありがたく…自分のチンポに
ティッシュを数枚重ねて巻き付けると。
3枚ティッシュを取って重ねて
唯花の…マンコも…そっと
軽く塗って入口を塞ぐ様に押し当てた。
『拭いて…貰わなくて…も…自分で…
そこは…、ふ、拭けます…からっ…』
と…仕事でえっちな事をする時は
ユイは…サービスを提供する側だから
最初から最後まで相手を気遣いって
自分の事は後回しにした行動をするのが
当たり前の…日常だった訳で。
俺が…終わった後に…拭いてやったら
そんな事されたことない女みたいな
そんなリアクションをして、
恥ずかしそうに…していたので。
その恥ずかしそうな唯花見たさに
毎回してるまでは…ある。
