無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クリトリスとＧスポットを
刺激する機能が付いている
赤いオモチャのリモコンで
クリトリスの方のモーターをＯＮにする。

前にピンクと黒は使ったから
赤いやつのリモコンが、
赤いイチゴに見える様に
セロハンで装飾されているのは
前回の時のアレで分かって居たので。

俺がこのスイッチを見つけるのに
苦労も迷いも全く無かった。

ブブブブブブッ…っと
モーターの音がオモチャから
聞こえて来て。ユイの中に
入っているオモチャの上から
自分の手で蓋をする様にして添えると。

グイっとその手をマンコに押し付けて
手マンするみたいにして
ガシガシと揺すって振動させてやる。

「んああぁぁっ！あっううっ
だ…だめえぇ♡…それ、だめぇ♡
あぁあっ、イクッイクッ…♡
あっ、あっ、イッちゃうッ…ぅっん、
あっ、ああぁあぁああ～～～ん♡」

一度イッたユイは…
ストッパーを失ったみたいに
ちょっとした刺激で、またすぐに
絶頂を迎える感度抜群の
ドスケベボディをしていて…。

「ダメじゃ…ねぇんだろ？
自分で腰…振って感じてんだろうが。
…ほら…、言えよ…？俺に
こうされて…気持ちいいって言え…よ」

『んはぁあぁん♡あっ、あっ♡
ユイは……えっちなんですっ…、
あっ、あっ…感じてる所…っ
見られながら…イクの…大好きッ…なのっ
あっ、あっ…いいっ…気持ちい…イッ♡』