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バニーガールホール

第7章 月下の戯れ



「よっぽど…ユイは…
見られるのが…好きなんだな…」

『いけない事…するの…嫌い?
ダメって…思っても…、
誰かに…見られるかも…って
そんな風に…思ったら…こうなっちゃう』

自分でバニースーツの股の部分を
ユイがずらすと…さっき俺が
履いている網タイツを破ったから。
ユイの…股の辺りが良く見える。

ユイが…自分のマンコに
自分の手を添えると
くちゅっと…愛液が水音を立てて
くちゅくちゅとユイが…自分の手で
乳を揉みながらマンコを擦る度に
いやらしい…湿った音を立てる。

『んはぁっ…ん♡…あっ…んんっ…』

月明りの下でユイの…白い肌が
照らされて…白く…闇の中に
ぼんやりと…浮かび上がって居て。

目の前で…自慰行為にふける
そのユイの姿が…綺麗だとすら
俺は…その光景に…見惚れてしまっていた。

『あん……頂戴ッ…、それ…
ユイの…えっちな…おマンコに…
ズブズブって…挿し込んで欲しいの♡』

さっき動けなくなったユイから
引き抜いた後俺が持ったままに
なっていたバイブを…マンコに
ぶち込んで欲しいと強請って来て。

「だったら…俺の方に…
ケツ向けて…ユイのマンコに
バイブつっこみやすい様にしてくれよ」


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