無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

黒崎さんが私の腕を取り後ろで手枷を装着された
動揺せずにフェラを続ける
そのまま真後ろで膝立ちされてクロスした手にご自身のおちんちんを握らせてきた
黒崎さんもすぐに参加してきたのだ
もうすでに硬くなってる
前に回ってきた手で乳首を愛撫してきた
自由を奪われながらもお2人にご奉仕している現状に私はおまんこをびちゃびちゃにしていくの



頭上からも後ろからも野太い喘ぎ声が聴こえてくる
「苦しくないか、一華」と優しい明島さんに酔いしれて
こっちにも集中しろよ…と乳首を捻ってくる黒崎さんに喘いでしまう
手コキも限られた力だけで我慢汁まみれだ
こっちも舐めたい……



「一華、お尻向けてごらん」


「……はい」



手枷は片方だけ外されて自由になった
四つん這いになると後ろから明島さんがクンニしてくださる
震えるほどの快楽に堪らなく声もあがる



「もうこんなにトロトロじゃないか」


「んん……ごめんなさい」


「俺のちんぽ舐めたからか？それとも黒崎のちんぽ握ってたからか？」


「あぁっ……どっちもです」


「厭らしい女になったんだな」



そうさせたのは明島さんじゃないですか……
私を開発してくれたから……
ジュルジュル音を立ててバキュームクンニされたら
ひとたまりもありません
すぐに絶頂してしまう
指を2本挿れられ回転しながら手マンすると
マン汁が溢れ出て内腿を伝い垂れていく



「指まで締め付けておまんこは正直だな」


「はぁん……っ」



目の前に黒崎さんが膝立ちしている
勃起してヒクヒクしているおちんちんから目が離せない
ゴツゴツした手でゆっくり扱く



「欲しいの？欲しければ良いよ、舐めても」



挑発的な黒崎さんも凄く魅力的……
でも明島さんの許しは得てない
指でマン汁を掻き出してバキュームされる
痙攣しながらも涎が溜まる端ない私です……