無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゴムの封を開けると
「ナマじゃないの？」と先輩が聞いてくる
目が合って一瞬、フリーズした
そのままゴムを着けてあげる



「ナマでシたいかどうかは私が決める」


「うん、俺はいつでも、覚悟出来てるから」


「ん……」



再び跨いで亀頭を割れ目に擦り付ける
コレ気持ち良いの？
私も凄い濡れてるから簡単に挿入っちゃうよ
顎クイしてからのキス……
ゆっくり腰を落として挿れていく
ビクン…と震えちゃうの、可愛い



「はぁん……挿入ったよ」


「うん……凄く気持ち良い…っ」


「気持ち良い？大智のが挿入ってたおまんこだよ？」



意地悪だよね、ごめん
だって煽るとさ、
「あぁっ…また硬くなった」りするんだもん
身動き出来ない彼氏に跨いで腰振るとか
レイプじゃん……
いや、悦んでるから合意のもと、だよね



「あっあっあっ、出ちゃいそう、出ちゃうよ…っ」


「え、早くない？もっと愉しませてよ」


「ずっと我慢してたからっ……無理だよ、出る出るっ」


「仕方ないなぁ、良いよ、出しちゃいなよ」



抱き着いて前後に腰振ってピストンを加速させる
凄く気持ち良いから止めてあげない
ナカに出しちゃって良いから私ももう1回イかせて



「あぁ……イク、イクイクっ」


「んあぁ……出るっ」



2人で痙攣しながら絶頂した
ブルンと抜いたおちんちんには射精し終わったゴムが少し垂れ下がっている
「お疲れさん」と大智が手枷を外してあげてた



「もう俺らヤバいな、普通のセックス無理じゃね？」



そう呟く大智の一言に深く頷いてしまう
私の手を取って股間に持っていく大智に対して
ゴムを外してお掃除フェラを要求する隼人さん
躊躇する事なく舐め回して、手コキする



「お前らのせいでまた勃っちまっただろうが」



仁王立ちする男の間に挟まれて交互にフェラしちゃう
「美味しい？」と聞かれたら「美味しい」って言っちゃうんだよ……