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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

小百合ちゃんは何を言っているんだろう?媚薬が全身まで効いてきて敏感になってしまっている。犬の呼吸のように上下に吐きその熱い眼差しで小百合ちゃんを強く求めるしかできなかった。でもどうしてだろう?こんな状況なのに″まっいっか″と思えるようになってしまったのはーーもしかすると初めからこうなる運命だったのではないかと龍はそう確信していた。

龍は小百合の思うがまま。なすがまま。従順な愛狂ペットになることを決意したーー

BAD ENDに続く

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