
イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました
第4章 BAD END001:幸せな監禁生活
SMグッズの首輪に犬用のリードを装着され、半裸状態でボクサーパンツのみ。これがあの人気NO:1ホストだった龍なのか?もはやその面影はひとつもなく失っていた。
「いい子にしてたよね?」
「イェス•••••••••••••••」
「駄目だよ嘘ついちゃ。また脱走しようとしてたでしょ?嘘ついてごめんなさいって謝りなさいーーほらはやく。」
どこからか鞭を取り出すと小百合は容赦なく龍に愛の鞭をお見舞いする。全身くっきりと青や紫の痣が鮮やかについていて、まるで庭に華が咲いているようだ。
「も、っと。あぁんっ!もっと叩いて。蹴って。あぁっ!内臓が壊れちゃう•••••••••••••••はぁっ、っはぁっ、ん••••••••••••••」
「はぁースッキリした。さっきまでムカムカしてたけど、発散出来て良かった~♪ごめんね龍。痛かった?手加減するの忘れちゃったーーおいで。いっぱいご褒美してあげる」
「いい子にしてたよね?」
「イェス•••••••••••••••」
「駄目だよ嘘ついちゃ。また脱走しようとしてたでしょ?嘘ついてごめんなさいって謝りなさいーーほらはやく。」
どこからか鞭を取り出すと小百合は容赦なく龍に愛の鞭をお見舞いする。全身くっきりと青や紫の痣が鮮やかについていて、まるで庭に華が咲いているようだ。
「も、っと。あぁんっ!もっと叩いて。蹴って。あぁっ!内臓が壊れちゃう•••••••••••••••はぁっ、っはぁっ、ん••••••••••••••」
「はぁースッキリした。さっきまでムカムカしてたけど、発散出来て良かった~♪ごめんね龍。痛かった?手加減するの忘れちゃったーーおいで。いっぱいご褒美してあげる」
