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憎き六つ子に復讐する時 r18

第4章 六つ子との再会.後半



六つ子達について行くとそこは松野という看板のついた一軒家だった


「そんな警戒すんなって。って言っても無理はないよな。」

「いつから私だってわかったの?」

「一番エグいイタズラしてたのは一松兄さんだよね~」

「人の話を聞きなさいよ!!」

「すまんなカラ松ガール。聞き分けないブラザーばかりだが気にしないでくれ」

昼間なのに何故サングラスをつけてるんだろうか。ガールとかブラザーとか。意味不明なんだけど

「私をどうするつもり?まさか逆怨みの逆怨みかしら?そうよね。煮るなり焼くなり好きにしなさい」

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