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「はぁっっん…あっっん……あっっんん……」

気持ちよくて、後ろに手をついて背中をそる。腰を浮かせてお兄ちゃんに突き上げてもらう。

「お兄ちゃんっっ……！イッちゃうっっ……はぁっっっんんん！！」

私はイッてしまい、お兄ちゃんは起き上がって、私は押し倒される。

そのまま、正常位でお兄ちゃんが腰を動かす。

「あっっん……あっっ……だめ、またきちゃうっっ…
」

また何度もイってしまい、お兄ちゃんはイくまでやめてくれない。

「はぁ……っ……はぁっ…俺もそろそろ……イキそう……」

「お兄ちゃんきて…」

お兄ちゃんは私も抱きしめて、私は背中に脚を腰に回す。

「はぁっっ……イくっっ……あぁっっっっ…！！」

お兄ちゃんはやっとイった。今日はそれで終わらず、もう3回くらい色んな体勢でえっちをした。

私はまた何度か潮を吹いてしまい、3回目にはクタクタになってしまった。