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2人きりの夜は

第1章 始まり

「ん……」

少し反応した。しばらく触り続けると、

「あお、直接触って。」

「我慢できない?」

「うん早くして」

私はすぐにパンツを下げようと、手をかけてそっと下ろす。

「わぁ…上向いてる」

びっくりした。本物ってこんな形してるんだ。大きく反り上がっている。

最後まで脱がせて軽く畳んで近くの机にパンツを置く。

「早く触って」

「でもどうやって」

「手貸して」

手を取られて、おちんちんを握らされて一緒に手を動かす

「こうやって………最初はゆっくり動かして……」

喘ぐ声を我慢しながら教えてくれる。我慢汁が出ている。

「わかった」

お兄ちゃんの手が離れて、1人で動かす。

「あぁ気持ちいぃ……上手…」

嬉しい。気持ち力を入れて速く動かす。

「ちょっ……それはダメだって…あぁっ…」

息が荒くなってる。いつもこうやってしてるのかな。こんなお兄ちゃん見たことない。

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