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2人きりの夜は

第2章 2回目

「あおって意外と変態なんだね」

「バレたくなかった」

「バレた方がよかったんじゃないの?」

「まぁそうだけど」

「素直が大事だよ」

「……ちょっと触らないでよ」

お兄ちゃんは服の下から手を入れて胸を触ってきた。

「これで終われない」

「でも、明日早いんでしょ」

「それは関係ない」

「もう」

私はお兄ちゃんに背を向ける。

「そんなことしても、あおもどうせすぐしたくなるよ」

そう言われて、後ろからおちんちんをお尻から太ももに当てられる。あぁもう、そんなことしたらしたくなっちゃうよ。

「お兄ちゃんゴムあるの?」

「持ってきた」

「最初からするきだったんだ」

「うん」

「あお、濡れてきてる」

手を太ももの間に入れられて、濡れたアソコを触られる。

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