テキストサイズ

2人きりの夜は

第3章 3

「あぁっ……イク…………イクイクぅぅ……あぁっっっん!!」

ほんの数分でイってしまった。

「はぁ、はぁっ…………んっっ…」

息を整えようとしていたら、お兄ちゃんのおちんちんを挿入された。

「ちょっとお兄ちゃんっっ……」

そんな私の声は無視されて、お兄ちゃんは挿入したまま膝立ちになって私の片足を持ち上げれた。

もう片方の手は私の手と繋いでいる。そのまま無言で腰を動かされる。

「あぁっ……」

「んっっ…」
普通の体勢より、奥まで当たってる感じがする。奥をグリグリと刺激されて、おちんちんが入っていることを実感する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ