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2人きりの夜は

第4章 4回目

「じゃあ私もお兄ちゃんのこと気持ちよくする」

私は台から降りて、おちんちんの前にしゃがんだ。

「今日も大きくなってるね」

「早く触って」

すぐにパンツを下ろすと、案の定大きく反り上がっていた。唾液を垂らして触ると、

「はぁっ……気持ちいい」

お兄ちゃんはもう、気持ちよくなってる。もう少し触ってから口でしてあげる。

奥まで咥えて、出し入れする。

「あお、上手になってる。……っっ気持ちいいっっ……はぁっ……はぁっ」

「お兄ちゃん、挿れてほしい」 

「わかった」

もう一度キッチンの台に座らせてもらう。ゴムを装着して、挿れようとする

「まだ我慢」

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