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一人暮らしでヘルパーさん頼んだら、自分好みの人だった。

第4章 田中さんとエッチ♡

 くちゅ。田中さんの中におちんちんを入れていく。

「入ってきてるよぉ」

 ズブッ。

「んはあ♡入ったぁ」

「田中さんの中、気持ちいい」

「動いて」

「ちゅーちゅー」

 田中さんのおっぱいを吸う。

「ぁん♡」

 パンパン。

「ぁん♡激しくなった」

「はあ、はあ」

「よほど溜まってたのね」

 おっぱいを揉みながら、突いていく。

「んぁ♡イクッ」

「俺も出る!」

 ドピュ、ビュルッ。

「はあぁぁぁああん!」

 田中さんの中に射精。

「あはぁ」

 ドクッ、ドクッ。脈動が続く。

「全部、出ました」

「おっぱい吸って♡」

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」


 二人はそのまま眠ってしまったみたいだ。

「ん。ちゅーちゅー」

 スノウは目を覚まして、田中さんのおっぱいを吸う。

「ぁん♡」

 裸の田中さんの上に乗っかっていたので、また勃起した。

「んぁ♡また、大きく」

 ズブブッ。

「んはあ♡」

 また、入ってしまった。

「まだ、足りないんですか?」

 パンパン。

「ぁん♡また、いっちゃう」

「ちゅーちゅー」

「あひぃん♡」

 ドピュ、ビュルッ。

「はあぁぁぁああん!」

 昨日出したのに、たくさん出る。

「赤ちゃん出来ちゃう」
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