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Lの禁忌 〜taboo〜

第9章 【盲目的な愛、続く】






太腿までかおるの体液でビショビショだよ
手を伸ばしてクリトリスも前から弄る



首を振りながらアクメに堕ちちゃったかおるちゃん



やっと犯せた………ずっとこうしたかった
全快しないうちは抑えてようと思ってたのに
全然我慢出来なかったや



「イク……イクっ」



絶頂痙攣が続いている間にペニバンを外した
再び3本の指で手マンして掻き出すよ
勃起クリ舌ビンタして思いきり吸うの
大きくバウンドしながら
「だめぇっっ……ィグッ…ィグッ」
叫んで吹いた



あぁ………間に合った、お口に全部吐き出して



ゴク…………ゴク…………ゴックン



あ、あれ?かおる?



ぐったりしたかおるは眠りに落ちてしまってた
疲れちゃった?
旅行の計画もたくさん練ってくれたんだよね
色々考えてくれてありがとう
最後はイキ堕ちっていうのも何かクセになって
きちゃったね



服を着せて布団を被せる
暫く寝顔見ていたよ、飽きないね
ずっと見ていたいし、添い寝もしたかったけど
お家の事してくるね
「また夜にね」と額にキスを落として部屋を後にした



ほんと、最高の彼女なんだが!?
何処探しても居ないよね、かおるみたいな彼女は……
きっと起きた時にテンパって落ち込んじゃったり
するのかな?
大丈夫だよ、私も幸せいっぱいだから



案の定、あの後メッセージがきてて笑っちゃった



いつもの時間になると
おまんこ濡らして待ってます…なんて煽ってくるの
何されると思う?
お仕置きかな?それとも溺愛セックス?
今夜の私はどっちだろうね
早く顔見たい
何時間か前には長く一緒に居たのにね
もうかおる不足……チャージ切れちゃった



ニッコリ笑顔で出迎えてくれたかおるを見て
すぐに気付いたよ






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