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恋の数式

第12章 ご褒美♡

((案外冨岡もちょろいじゃねぇか…www))
「それなら加賀美1つお願いがあるんだが…加賀美は100m何秒で走れる?」
「まさか…」
「1人怪我で出れなくなってなァ…」
「…最近測ってないからわかんないけど15秒とかじゃない?知らんけど」
「今度測るかァ…」
「やだよー…勉強時間減るもん」
「「「「「え!?」」」」」
「え?」
「加賀美が勉強時間を引き合いに出す…だと…!?」
「不死川、何をした」
「俺に聞くな‼俺だって意味がわからねェ…まぁ…出てくれた分と、1位の報酬出るからよォ…」
「やらせていただきます‼♡」
「「「「「やるんだ…」」」」」
「まぁ確かに加賀美足速いよね…よく兄貴と追いかけっこしてそんなに捕まらないし…」
「思い返せば冨岡先生からも逃げられてる…」
「不覚…」
「まぁあたしパルクールもできるからねぇ…」
「運動神経やばっ‼」
「てかさぁ、そろそろ帰らね?補導時間迫ってるよ?」
「そうだなァ…疲れたァ…」
「あ、宇髄先生〜」
「何だ〜?」
「これ奥さんにあげて〜。今日先生連れ回しちゃってごめんって伝えといて♪」
「「「っっ!?」」」
「そこまで気を使わなくても良いのになぁ…まぁ、こいつは派手に受け取っとくぜ!w」

麗那は宇髄の嫁の事まで考えて行動してたのかァ…
元々気が回る女だと思ってたがここまでとは思ってなかった…
今日は色んな麗那が見られて良かったわァ…

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