テキストサイズ

恋の数式

第16章 宇髄先生宅にて

加賀美side

「……と言う事がありまして…今日泊めてもらえませんか…?……はい…あ…はい……え、ありがとうございます…じゃああそこのコンビニで…はい」

なんか宇髄先生めちゃくちゃキレてたなぁ…
嬉しいような…これが正解の反応なのか?というよく分からない感情が入り混じっていてなんか頭が追いつかない…
初めてさねみんと喧嘩した…
喧嘩なのかな?
分からない…
お嫁さんがいる宇髄先生なら教えてくれる…そう思って宇髄先生を聞く事にした
とにかく聞いてみよう…

「加賀美大変だったな‼」
「宇髄先生…今日は迷惑かけます…」
「いんや、今日は俺様に話して正解だ‼今回は何泊でもしていいからな‼」
「ありがとうございます…w」

宇髄side

不死川…あんな事あった加賀美に何してんだよ…
加賀美無理して笑ってんじゃねぇか…
しかも普段とは違う敬語でよぉ…
見てるこっちがつらくなるぜ…
後で不死川殴らねぇとなぁ…💢

「広…」
「派手だろwって言っても4億の家には負けるから悔しいなぁwww」
「あはは…w」
「こっちが俺の嫁のまきを、須磨、雛鶴だ」
「美人…ねぇお姉さん達今日は月が綺麗ですね」
「おい俺様の嫁をド派手に口説くんじゃねぇ‼www」
「天元様何ですかこの超絶可愛い女の子は‼」
「須磨ぁ‼天元様が彼氏と喧嘩した女の子をうちに泊めるって話してただろ‼」
「痛っ‼まきをさんがぶったぁ‼天元様見ました!?」
「いや、ちょっと見てなかったわ…」
「ぼんくら‼」
「えっと、加賀美麗那ちゃんだっけ?取り敢えず今日は疲れたでしょう?お風呂入ってきて1回ゆっくりしておいで?」
「えっと…雛鶴さん…ありがとうございます…w」
「風呂はこっちだよ〜!」
「あ、はい!」

嫁とは女同士だからなんとかやってるが…

「天元様…あの子相当…」
「ああ…そうなんだよなぁ…」
「何があったんですか…」
「あいつの彼氏が不死川でよぉ…」
「はいぃ!?」

これには須磨だけじゃなく、まきをと雛鶴も驚いていた

「まぁそれは今は置いといて…あのアホが弟と3Pしようとしたんだとさ…不良生徒だった加賀美が、不死川と早く堂々とデートする為に毎日昼休み返上して勉強して、2年の3学期末テスト全教科60点以上、数学なんて100点取るようないい女に対してだぞ!?💢」
「そんな…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ