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国家特別プロジェクト

第23章 ラーメンの湯気と学びの余韻

部屋に戻ると、昼間に約束していた“あれ”を実行する時間がやってきた。
「よし、いくよ〜😙」とこころが袋を破る。中から出てきたのはパンダ柄のパック。
「じゃあ私はこっち!」と私はクマ柄のパックを広げて顔にぺたり。

鏡の中に映ったのは――パンダとクマ。
「ちょっ、見た目やばいんだけど🤣」
「でもさ、保湿力すごいよ👏🏻」とこころが真剣な顔で言うから、余計におかしくて吹き出した。
「確かに。……これ、リピする?😂」
「アリだね😏」

笑い声を抑えきれないまま、私たちはドレッサーの鏡の前に並ぶ。
お揃いのオレンジのパジャマに、どうぶつのキャラパック。
想像以上にシュールで、でも可愛すぎてスマホを手にした瞬間、撮影会が始まった。

「こっち向いて!」「変顔してみよ!」
シャッター音が止まらず、2人で爆笑しながら何十枚も撮ってしまう。

その中から厳選したお気に入りの3枚を選び、ツーショットだけでまとめた投稿をインスタにアップした🐼🐻
画面に並んだ自分たちの姿は、見れば見るほどじわじわ笑えてきて――その夜は、パジャマパーティみたいな空気に包まれていった🌙✨

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