*1年4ヶ月
第1章 1
倖「ぢゃあ、行く時また連絡するねぇ~」
「おぅ、わかったよー。」
只今電話中~。(笑)
相手わ2コ上の先輩。
井口泰輝 19歳
私の一番の男友達
気使わなくていいし優しいしっ
何気に私ちょっとだけ
好きだったりする(笑)
ちょっとだけね!!
そして、今から泰ちゃん家にお泊まり行くとこっ
もう、夜中の12時過ぎてるけど…。
この人わ大体いつもこんな感じ
友達と遅くまで遊び回って暇になると私呼び出して一緒に寝るの。本当に寝るだけっ
まあ、あたしも暇だからいいんだけどねっ
でもたまにすっごいめんどくさいのよ、
プルプルプルプルー…
泰「もしもーし」
倖「あ、今から行くねー」
泰「了解だよー気をつけてね!」
倖「あーい。ぢゃあ、着いたらまた電話するよ!」
泰「おぅ!ぢゃあな!」
倖「あーい!」
プープー…
鏡の前で最終チェックをして必要なお泊まりセットを持って、iPodとバイクの鍵持って原付に乗って30分かけてバイクを走らせるー。
「おぅ、わかったよー。」
只今電話中~。(笑)
相手わ2コ上の先輩。
井口泰輝 19歳
私の一番の男友達
気使わなくていいし優しいしっ
何気に私ちょっとだけ
好きだったりする(笑)
ちょっとだけね!!
そして、今から泰ちゃん家にお泊まり行くとこっ
もう、夜中の12時過ぎてるけど…。
この人わ大体いつもこんな感じ
友達と遅くまで遊び回って暇になると私呼び出して一緒に寝るの。本当に寝るだけっ
まあ、あたしも暇だからいいんだけどねっ
でもたまにすっごいめんどくさいのよ、
プルプルプルプルー…
泰「もしもーし」
倖「あ、今から行くねー」
泰「了解だよー気をつけてね!」
倖「あーい。ぢゃあ、着いたらまた電話するよ!」
泰「おぅ!ぢゃあな!」
倖「あーい!」
プープー…
鏡の前で最終チェックをして必要なお泊まりセットを持って、iPodとバイクの鍵持って原付に乗って30分かけてバイクを走らせるー。