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【参加型小説】異界からの脱出

第2章 ノエル 17歳【1/1 12:45】

家のドアを開けると、外は視界が見えないほど白いモヤがかかっていた。

「霧!?」

真っ白過ぎて隣の家すら見えない。こんな視界では歩いていたら事故に巻き込まれてしまうかもしれない。

ノエルはとりあえず霧が晴れるまで家の中で過ごすことにした。しかし天気予報を見ようとテレビをつけるが、なぜかどのチャンネルも砂嵐の画面ばかりで見れない。

「なんだよ、これ。どうなってんだよ」

ノエルはテレビを消した。



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