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風俗勤務

第2章 風俗アロマ

「もう着くよ!帰りはこの車じゃないかも知れないから忘れ物ないようにね~」


そう言って、アロマオイルなどの道具が入った手提げバッグを渡され、車を降りました。


マンションのエントランスまできて、ふと、一つの疑問が浮かびました。

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