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風俗勤務

第2章 風俗アロマ

すると


「はーい」


という声とともにエントランスのドアが開きました。


エレベーターを待っている間もドキドキです。


1階に到着して乗り込もうとしたら他の住人が降りてきたので、また体がびくつきました。


緊張しすぎて刺激に弱くなっているみたいでした。

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