テキストサイズ

風俗勤務

第3章 プレイ

「何でも、君が決めていいよ!」


「えっ?」


「俺は決めたのにするし」


「・・・う~ん・・・」


な、何とバブリーな、贅沢な使い方!


そうは言えども初めてでこれは迷いました。


先輩に「お肉おごってやるよ!何でも食べろ!」


と言われた時の気分とそっくり同じです。


あまりに高いのも食べれないけど、

安いのを選んでも先輩のプライドが、みたいな葛藤ですね。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ