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風俗勤務

第3章 プレイ

バスルームに入って、お湯の調節をしてもらってからシャワーヘッドを受け取りました。


むつきさんの肩から順番にお湯をかけていたら、

シャワーヘッドを取られて私にも浴びせてきました。


そのころには、裸の付き合いのせいか緊張がほぐれていました。


「えいっ」


私はシャワーを奪って、むつきさんの息子さんに浴びせました。


「あっ!ひなちゃんやるね~!」

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