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風俗勤務

第4章 プレイ2

私はタオルをめくって、とうとう直でむつきさんの大事なトコロを掴みました。


「さっきみたいに、ぬるぬるってしてくれる?」


「あっ、はいっ」


私は自分のタオルで手を拭いた後ローションを手にとり、むつきさんに塗りました。


そして、まだ柔らかい部分を上下に動かしました。


部屋にはピチャッ、ピチャッとHな音が響きます。


するとみるみるうちにむつきさんのソコは熱を帯びて固くなってきました。

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