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風俗勤務

第4章 プレイ2

5分くらい会話しながら触っていたでしょうか。


私が握っていたものが急に膨張し、

むつきさんも我慢できなくなったのか切羽詰ったような声を出し始めました。


「やばい、もうイキそうだよ!もうちょっと早く!」


私はさっきまでの2倍の早さでむつきさんの硬い部分を扱いてあげました。


「はぁはぁ・・・・あっ!イクーーー!!!!」


むつきさんのお堅い部分から、ビュッビュッと白い液体が飛び出してきました・・・。

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