テキストサイズ

風俗勤務

第7章 箱ヘルスプレイ

「立ってるねぇ、興奮してるの?」


「・・・///」


現実的なことを言うと、女の子は興奮していなくても

立つことが多いんですが・・・そこはあえて「もう、いじわる☆」

という感じでスルーしましょう。


私はボディソープを手に取って、タカさんを洗い始めました。


腕、身体、背中、そして足の前に、タカさんの大事な部分を・・・


ぬるぬる・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ