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風俗勤務

第7章 箱ヘルスプレイ


しかし個人的にはかなり苦手でした。


舌は乾くし滑らないんですよ。

しかも順を追っていくのであからさまに事務的な感じがして嫌でした。


事務的で気分が落ち込む時にやっていたのは、

最後だけじゃなくて時々アソコをペロッ!として、男性の方を向いて


「うふふ~♪」


といじわる小悪魔を演じること・・・。


これによって、演技力がないお嬢さんでも

「こいつ、本当に楽しんでるな」って思わせることができます。

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