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風俗勤務

第8章 箱ヘルスプレイ2

私は気持ちよさそうなタカさんの表情を見て、ストローを使うようにバキュームしてみました。


すると


「うっ、それヤバいよ・・・!ゆずちゃんっ・・・!」


そして5回くらいお口で上下すると


「あっ!!もうイクっ・・・・!!イクよ!!」


ビュルッッーー!!!


あっという間に私のお口の中に熱い液が注がれました。

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