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お題小説第8弾『心の暴走』

第2章 梅雨…


 梅雨の日の
 止まぬ雨音
 聞きながら
 想いばかりが
 暴走してる

 雨だった――

 朝から降り続く梅雨の雨が、街を灰色に染めている…
 わたしはスマホを握りしめたまま、駅のホームに立っていた。


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