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お題小説第9弾「夏の日の…」

第1章 夏の日の…

☆☆☆
『ど、どうしよう…
 持って帰ってきちゃったよ』

家に帰った私は、先輩のウェアをバッグから取り出して、
ちょっと途方に暮れていた。

出来心…だった。

一着のためにもう一度洗濯機を回すの大変だな、
とか考えて、
家で洗って返せばいいよね、とか思っちゃって…
気がついたら家に持って帰ってきてしまった。

『憧れの…先輩のウェア…』

三上先輩は私の憧れだ。
4月に入学して、部活を決めるときに見た、
陸上部のエキシビションで、きれいなフォームで走る先輩を見て、
一目惚れをしたのだ。

運動音痴の私が選んだのが、
陸上部マネージャーという道だった。

『今日の練習も、
 先輩、素敵だった…』

先輩のウェアを見つめて、そんな事を考えていると、
それを持っている手先がいやに熱く感じる。

なんだか、変な気分になってきて、
ドッキン、ドッキンと心臓が強く脈打つのを感じる。

あれ?ウェアが震えている…?
と思ったが、震えているのは私の手だった。

すーっと、ウェアが、私の方に近づいてくる。
先輩の匂いが、近づいてくる…

違う。
私が、それを自分の顔に近づけているんだ…

何を、しようとしているの?
私…何を…?

鼻先に、ふわっと優しい匂いがする。
これが、先輩の匂い、なのかな?

他の男子部員のウェアは、ただひたすら汗臭いだけなのに、
なぜだろう、
三上先輩のそれは、ちっとも嫌な匂いじゃない。

むしろ、もっと、もっと嗅いでいたいような、
そんな気にさせる。

ついに、私は、先輩のウェアをきゅっと顔に押し付けるようにしてしまう。
鼻腔いっぱいに広がる匂い…

すごく…いい匂い…

いつしか私はスンスン、スンスン、
それを夢中で嗅いでしまっていた。

乳首がピンと立ってきてしまい、
お腹の中がキュンキュンする。

『せん…ぱい…』
まるで、先輩に抱きしめられているみたい、
そう思ってしまったら、もう止められなかった。

ころんとベッドに横になって、
自然と手がお股に伸びていってしまう。

スカートをたくし上げて、
パンティの上から、
くりくりと大事な部分を擦っていく。

いっぱいの匂い
先輩の匂い…

いつしかパンティをずらし、
三本の指で、
ヌルヌルになったアソコを
私は夢中でクニクニといじってしまっていた。

『あっ…気持ち…いいっ!』

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