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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第3章 飽食の時。カノン(3)

「カノンちゃん、おはよう。」
「先生・・おはようございます。」

今朝のカノンちゃんはテンションが低く機嫌が悪い。昨日何かあったに違いない。

「カノンちゃん、昨日何かあった?すぐ分かるよ。」

「先生・・」

カノンはすぐに泣き虫になる。もうすでに涙目になって、泣きたいのを必死にこらえている。

「昨日ね、彼氏、休番だったのに家に帰ってこなかったの。なんで?って電話したら、今日は突然の用事で帰れなくなったって。今までそんなことなかったから、結構しつこく問い詰めたら、お前、いちいちうるさいんだよって逆切れされて。」

「逆切れか・・それでどうなったの?」

「カノン、言い過ぎたって謝ったけど、結局、怒ったままプチンって電話切られて終わり。もう・・いやや。」

「大丈夫だよ。すぐに元通りに戻るよ。彼氏もすぐに機嫌治るって。」

「先生、お願い、カノンね、寂しくなると身体が疼くの。先生、カノンのこと好きにしていいよ。」

「明日は彼氏はカノンちゃんの家にいないの?」

「また1週間ぐらい帰ってこないの。1週間だよ。先生、待ってる時間、長いよ~。」

「じゃあ、明日はお昼から半ドンだからいつものところ(ホテル)に行くかい?」

「うん、行く行く。先生、約束ね。」

*********
カノンとホテルに行くのは久々だった。それぞれに昼食を済ませ、ホテル近くの待ち合わせ場所で落ち合い、いつものホテルへと別々に入っていく。

カノンはここに来るとテンションが高くなる。ホテルのエントランスを抜け、もう誰にも見られる心配が無くなると、カノンはキャキャと言いながら、私に腕組みをしてくる。豊満な乳房が腕に当たるので、私のイチモツは既に大きくなり、ズボンの生地を押し上げ始めた。

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