
晴れ。ときどき雨。
第115章 20日(木)
私は初対面にも関わらず
彼に毒を吐きまくってました。
チャラオ「みく…俺とお前は出会う運命だったんや…」
私「呼び捨て馴れ馴れしいなwww(´-ω-`)」
チャラオ「ハハハ。俺は知っているよ。お前が本当は俺のことが好きだってことを((キリッ」
私「うざいwwwダマレwww」
チャラオ「今日の晩御飯は何を作ってくれるのかなっ?
みくの手料理、俺大好きなんや」
私「ごめwww君との思い出が何一つ思い浮かばないwww」
ってな会話をひたすらやってましたよ(´-ω-`)
試験に行ったはずなのに…orz
落ちたらあいつのせいやああああああヾ(`Д′)ノ
