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晴れ。ときどき雨。

第130章 7日(日)






mikuは家の前の道は
街灯がなくて真っ暗なんですね。



いつもは怖くて猛ダッシュする道ですが、


みく「ここが暗いからいっつも帰るの怖いんやんなぁ」


T氏「そうなん?」


みく「うん。うちが暗いの苦手になったのここのせいでもあるんよ(´つω・`)」


T氏「ふーん(`・ω・´)」



なんて二人で話しながら楽々通過ww



誰かがいると安心するよね。




んで無事帰宅。



T氏は言ったとおり
走って駅まで帰りました。





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