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色づく日常

第5章 お仕置き?何それおいしry





「いや俺まじ男となんて無理っすから」
「結構気持ちいいけど?」

「あんたに挿れられなきゃ
問題ないんだよ」

「ぎゃはは!渚くんふられた〜!」
「うるせーよビッチ!」
「…とりあえず、わかりました」
「は?何が」
「その携帯差し上げますんで」

即刻止めて違うの買うから!

「それで勘弁してください」
「無理」
「無理〜☆」

俺の童貞と処女が
一気に奪われる気がしてきた

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