テキストサイズ

調教される日々

第1章 我慢・・・

はぁはぁ・・・もうこれ以上はいらないよ。

「これだけじゃあ物足りないよな・・・そうだこれを使おう。これなんだかわかるよな??」

男が見してきたのは、小さなピンクのローター。

男がそれを持って近づいてくる。

「いや、こないで。」

普通なら逃げ回れるのに今はお腹が痛くて逃げられない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ