小中大テキストサイズ

体験談集

第1章 林間学校

 私は陰キャな中学生でした。ただ中学生の頃は性欲が強くて、周りの子よりも大人びていたとは思います。AVを見ながら2回オナニーすることもありました。

 そんな私は林間学校があまり楽しみではありませんでした。家にいる方がよほどいいと思っていましたし、なにより友達がいなかったので。

 さて、これは私が中学1年生の林間学校に行ったとき、体験したお話です。林間学校は1泊だったのですが、そのうちの2日目の朝。

 いくつかのチームに分かれて各チームでそれぞれの場所へ移動し体験学習を行いました。私のチームは4mくらいの壁があるところに行きました。その壁は2階の窓から見ると、小さく感じましたが、目の前まで来た時は「これが4mか」と驚いたものです。

 その壁を、みんなで協力して登ろうというものだったのですが、全員が登りきるのは難しいので体の大きい子は下で支えていて体の小さい子が登るみたいな感じでした。私も実際に登らせていただきましたが、落ちたらと思うと本当に怖かったです。

 そんな壁に、とある女子が登り始めました。それが今回の主役であるNさん(仮名)です。Nさんは運動はクラスの中では得意な方で、声は低く、短い髪型でそこそこ可愛い人気者でした。

 Nさんは昔から体が小さく、最初の方に登っていました。Nさんは最初の方は楽に登っていき、やがて最後の足をかけるところとなりました。右足から向こうの踏み場に足を置き、そのまま全身の力で左足を持っていこうとしたNさん。すると足が滑ってしまったのか、Nさんの股が壁のちょうど間くらいのところに当たってしまいました。まさかの出来事に、Nさんは驚きか喘ぎ声か分かりませんが「あっ」と小さく一言。その声は勿論、低音でそのギャップが逆に見ていた私を興奮させました。

 彼女も思わず無意識だったんだろうなとは思いますが、それに追い打ちをかけるように友達が「あっ?」とNさんに聞いていました。その女子は単に気になっていたようでしたが、Nさんは動じることなくそのまま壁を登っていきました。

 この日の出来事は、あとでNさんをオカズに逝かせていただきました。この出来事以降、林間学校でのハプニングはありませんでしたが、この日の出来事は私の体験談に残る思い出の一つになりました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ