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女子大生の日常

第14章 浴衣プレイ!?

カァァァ‥‥///


そんな自分を自覚して、ますます恥ずかしくなり

私は頬を赤らめ、涙目になりながら

「シン‥だめッ‥‥///」


「その顔、逆効果だからw」


そう言ってシンは後ろ手でカーテンを閉めると

私に近づいてきました。

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