無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

さらなる快感を求める私の躰は
膣内への刺激を欲しがり、たくさんの蜜を滴らせます。

シンは、そんな私の反応を楽しみながら
、入口の辺りを焦らす様に何度も何度も指先で撫でていきます。

「あぁﾝ‥‥シン‥お願い‥」

「ん？‥何？」

私は、無意識のうちに腰をくねらせながらシンを見つめました。


「美羽は何を欲しがって、こんなに溢れさせてるの？」

シンは意地悪な笑顔で、私の耳元で囁きながら
指先に溢れた愛液を絡ませながら、入口をくすぐってきます。