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女子大生の日常

第4章 スリル

皆が寝静まっている部屋の中にクチュクチュと恥ずかしい音が響きます。

「美羽のあそこから、どんどん溢れてくるよ、エロい音で皆起きちゃうかもね」

誰か起きちゃったらどぉしよう‥‥
そのスリルを感じれば、感じるほどに私のあそこからは、どんどん液が溢れてしまいます。


シンの指先は私のあそこを撫でる様に何度も往復します。
一番感じる部分を絶妙にかわしながら‥‥

私は、早く一番感じる所を触って欲しくていつの間にか腰を動かしていました。

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