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女子大生の日常

第4章 スリル

私はあそこを震わせて絶頂を迎えました。


「ハァ‥ハッ‥ハァ‥‥」

私は肩で息をしながら、潤んだ瞳でシンの事を見つめました。


「ふっ‥お前その顔可愛いすぎ。
そんなに見つめられるともっとイヂメたくなんだろw」

「えっ‥‥‥///」

「ウソだょ、さすがに皆寝てる横で最後まで出来ねーだろ。
美羽もデカい声出すしなw」

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