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「あぁーわりぃ。俺これからダチと待ち合わせてんだ。シンごめんなっ！
またクラブの清掃手伝うから許してっ」

「私も、これから彼氏とご飯なんだょね～。シン、ごめんね☆」

などなど‥‥。

それを聞いていたシンは
「あぁー。しょうがねーな。じゃ、美羽お前だけ残って片付けなっ」

「はっ？何で私だけ!?」

「最初に言い出したのは美羽だから☆
それに、お前が何時までも寝てたせいで片付けも出来なかった訳だしっｗ」

「だって昨日の夜は‥‥///」