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女子大生の日常

第6章 片付けてただけなのに

「んっ?俺が何??
俺は美羽がイッてまた零れないように加減してたのに、エッチな美羽がおれにイカせてってお願いしてきたんだょw」

「うっ‥‥‥///」


私は反論する事が出来ずに黙ってしまいました。

するとシンは
「これ以上ここでヤルとまた美羽が汚しちゃうから、お仕置きはベッドのうえでね」
そう言うとシンは、まだグッタリしている私を抱っこしてベッドルームへと入って行きました。

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