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女子大生の日常

第10章 新幹線で‥

そう言いながら、シンはもう片方のヒモを解いたかと思うと

素早く私からショーツを剥ぎ取り、自分の履いているジーンズのポケットに入れてしまいました。

そして

「これで安心でしょ?」

私が、逆に不安だょ‥なんて思っているとシンの手が再びワンピースの中に入ってきてあそこを撫で始めました。

溢れ出した私の愛液で、シンの指先がヌルヌルとしてくるのが自分でも解り、私は恥ずかしさに頬を染めながらシンの顔を見つめました。

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